1 / 12
クロージングには、4つの「ごうい」があったね
まえに まなんだ クロージング。
「みらいのごうい」「いしのごうい」
「かかくのごうい」「スケジュールのごうい」
4つが あったね。
きょうは、3つめの
「かかくのごうい」を まなぼう。
しんじん営業 カエルくんと トップ営業 ウサギさんの クロージングの おはなし ③
1 / 12
クロージングには、4つの「ごうい」があったね
まえに まなんだ クロージング。
「みらいのごうい」「いしのごうい」
「かかくのごうい」「スケジュールのごうい」
4つが あったね。
きょうは、3つめの
「かかくのごうい」を まなぼう。
2 / 12
「かかくのごうい」には、3つの ポイントが ある
かかくのごういは、ちょっと むずかしい。
①おさいふの なかみ
②ねだんかんかくの ちがい
③かってに きめつけない
この 3つを じゅんばんに まなんでいこう。
3 / 12
100えん もって でかけたら
アイスクリームが たべたくて、
100えん もって おみせに いった。
でも、ねだんは 150えん。
ポケットには 100えんしか ない。
どんなに ほしくても、かえないんだ。
4 / 12
おさいふの なかみには、げんかいが ある
どんなに「ほしい!」と おもっても、
おさいふの なかみには げんかいが ある。
これが、ひとつめの もんだい。
「おさいふの なかみの もんだい」。
どんなに あいてが ほしがっていても、
だせる きんがくには げんかいが あるんだ。
5 / 12
ここに、100えんの みずが あります
ここに、100えんの みずが あります。
ここに、ふたりの ひとが います。
ひとりめは、さっきまで
ティータイムを していた ひと。
ふたりめは、さばくを あるきまわって
あせだくの ひと。
6 / 12
おなかが ちゃぽちゃぽの ひとには、たかい
ティータイムを した あとの ひとは、
もう のどが かわいていない。
「べつに いらないから、
100えんの みずは たかいな」
おなじ みずでも、そう かんじるんだ。
7 / 12
さばくで あせだくの ひとには、やすい
いっぽう、さばくを あるきまわって
のどが カラカラの ひとは、
「いますぐ のみたい!
100えんなら やすい!」
おなじ みずなのに、ぜんぜん ちがう。
8 / 12
これが、「ねだんかんかくの もんだい」
おなじ みず。おなじ ねだん。
でも、そのひとの おかれた じょうきょうや、
そのひとの じょうしきに よって、
たかいと おもう ひとと、
やすいと おもう ひとが いる。
これが、ふたつめの もんだい。
9 / 12
3つめは、いちばん センシティブな もんだい
さいごの ポイントは、
いちばん センシティブで、
いちばん たいせつな もんだい。
それは、
「あいての だせる きんがくを、
かってに きめつけては いけない」
ということ。
10 / 12
かってに きめつけると、おこられる
おかねが なさそうな ひとでも、
どうしても ほしければ、
だれかに かりてでも かう ひとがいる。
「どうせ 100えんしか ないでしょ」と
いってしまうと、おこって かってくれない。
ぎゃくに、おかねもちそうな ひとに
ねだんを あげすぎると、
「たかい!」と おこって かってくれない。
11 / 12
よそうは する。でも、きめつけない
おさいふの なかみを よそうするのは いい。
でも、かってに きめつけては いけない。
かう・かわない、おかねが たりる・たりないは、
ぜんぶ あいて じしんが きめること。
こちらが きめることじゃ、ないんだ。
12 / 12
3つを ふまえて、「かいたい!」を つくる
①おさいふの げんかいを かんがえる
②あいての じょうきょうに あわせて、かちを つたえる
③かってに きめつけない
この 3つの ぜつみょうな バランスを とって、
あいてに はいりょしながら、ごういを とる。
これが、「かかくのごうい」だよ。